学秀舎にはどんな生徒がいるのか?

先週、日進中生の生徒のお母さんから問い合わせの電話をいただいた。そのお母さんが特に気になさっていたのは「学秀舎にはどんな生徒が通っているのか?」ということだった。「真面目な生徒が通っているかどうか?」を知りたかったようだ。もちろん丁寧にお答えした。

 

学秀舎には真面目な生徒が多いと私は思っている。「お宅の塾の生徒はよく勉強しますね」と誉めていただいたこともある。

服装が乱れている生徒はいない(いわゆるヤンキーな生徒はいません)。

日進中、宮前中の生徒が多い(宮原中、指扇中、大成中、植竹中、土呂中、西中の生徒がいることもある)。

成績は学年トップから少し勉強を苦手とする生徒まで幅広く分布している。ちなみに昨年は日進中、宮前中で学年1位をとった生徒が3名いた。今年の4月の北辰テストで埼玉県で20番以内の生徒もいる。

 

小学生は日進小、日進北小、翼小が中心だ。

 

マンツーマンを受講している生徒は私立小の生徒(都内の私立小に通う生徒もいる)や、中学受験生、私立一貫校の生徒、高校生たちである。地元の日進・宮原地区の生徒たちばかりでなく、浦和や大宮駅周辺などから通う生徒もいる。以前は東京から通う生徒もいた。マンツーマンを受講している生徒が公立中の生徒たちへのよい刺激となることもある。